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天災とペット(今日は文字だけ)

  • Posted by: Non
  • 2018-09-05 Wed 19:50:27
  • その他
 
強烈な台風が日本を駆け抜けましたが、皆様のところは被害はありませんでしたか。

今年は本当に台風が多いですね。
そのうえ、ルートが似ている。
今回の台風21号では、関西地区はなかなかの打撃でした。
関空の状況は、テレビなどでご存じのことと思います。
そして、災害の少ない1200年の都(?)京都もまたけっこうな打撃でした。

私のマンションも、そりゃまぁリビングのガラスが割れるのじゃないかと思うくらい風で揺れました。
窓から外を見ると、なんか電線ぶら下がってる!
看板倒れるんじゃない?っていうところもあり、
ベランダの隅に置いていたクロックスが飛ばされる飛ばされる・・・



その後停電になりました。そこからかなり想定外の事態でした。

ここで! 停電でマンションがどうなるかというと....
・電気が使えない
・エレベーターが止まる。


これは当たり前。
ちょっと隠れた打撃が
・断水
・車が出せない。
・wi-fi止まる。


携帯の充電が少なく、ほぼ100%電力のあるPCを使っていたものの
停電でwifiが使えなくなるという事態。
そこは、PCから携帯を充電したので、助かりました...
携帯はいつもフル充電。PCもフルにしておくと携帯のバッテリーになり便利。


マンションって独自の貯水槽を持ち、ポンプで配水しているところが多く、うちもそれです。
だから電気が止まる=ポンプが止まる=断水 というワケです。
私はこれを知らなかった・・・
オール電化でなくても、水が出ないからトイレもお風呂も使えない。料理も出来ないし何も出来ません。


さらに、「避難だ!」と思っても、立体駐車場が停電で動かない・・・
こんな時にタクシーなんかつかまるワケもない。
自転車もない。
とどのつまり、足が無いということ。


夕方になるにつれて、復旧しないままマンションが真っ暗になってくるので、
こりゃヤバい、とみるくを預けることにしました。
まだ猛暑じゃなかったけど、今後どれだけ停電が続くか分からない。
暑くなるとみるくには死活問題。

暴風は止んだものの、近くの信号は止まって手旗信号。
車を安全なところへ預けていた姉に泣きついて、車を取りに行ってもらい、みるくを迎えに来てもらいました。
ちなみに姉は、一戸建て暮らし。
過去の台風でどこかから飛んできたトタン屋根が新車にぶつかって傷ついたことから、とても慎重になっていました。
朝早くに、モノが飛んで来ない安全なコインパーキングに車を預けに行っていました。



みるくを連れて歩くには、プラケースが大きくて、さらにおがくずやトイレ砂など必要なものが大きくて重い。
足が無い場合、これを歩いて持って行くか、バスに乗るかということになります。
小鳥はたまたままだ出張の続きで実家なので、助かりました。
ハムスターに加えて小鳥がいたら、2度に分けて運ばなければならない。姉の家まで8kmほど。
それが昨日、自力で出来たかというと、不可でした。

たった2羽と1匹なのに、何かあればキャリーに入れて運ぼうと思っていたのに、それすらかなり困難でした。
何かあったときに、どうやってペットたちを守るのか。
まずは、私自身の防災意識。事前の準備。
そして、動物たちの避難について、ちゃんとシミュレーションすること。


台風の多い今年、ペットの防災について、ちょっと考えてみませんか。
「さすが元都の京都は災害が少ない」なんて都市伝説!
防災グッズも見直しです。



今回、私が思った、最低限の1〜2日を過ごすために必要なもの。

・懐中電灯(小さいものでもあれば大違い)
・毎日じゃなくても、台風が来るという前日にお風呂に水をためておく
  →トイレは、洗面器などで水を流せば流れます。
・飲み水の確保(自分とペット)
・食べ物
・動物たちの避難道具(キャリーを入れるバッグなども)
・停電でも出せるところに車
  →立体はダメです。本当に・・・
・自転車があるとなおよし。
・携帯とPCフル充電
  →テレビの情報が得られないので、情報収集と連絡法として携帯は生命線


冷蔵庫は、あまり開けなければ意外に大丈夫です。
今回電気復旧に14時間ほどかかりましたが、冷凍庫は1/3ぐらいしか溶けていませんでした。


中途半端な防災報告ですが、便利な生活をしている今、それは簡単に崩壊するものです。
人間だけならなんとかなりますが、ペットがいる場合、普段からの備えが本当に必要ですね。



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Comments: 4

sumiremaman URL 2018-09-05 Wed 21:07:47

台風すごかったね…
Nonさん大変だったのね〜:;(∩︎´﹏`∩︎);:
今回の記事は改めて色々考えさせられたわ。
ダメだね、東日本大震災の時に色々感じた事、もう忘れてる…。
人間は忘れる生き物だな。。。
いかんいかん、防災用品見直さなきゃ。
ありがとう!

Non URL 2018-09-05 Wed 21:32:22

ママン、東京は大丈夫だった?
今回、いざとなると本当に頭で想像していた半分も動けないことが分かったよ。
私一人ならなんとでもなるのよ。
やっぱり小さい子たち。この子たちを守ってやらないと。
私はまだ近くに姉がいて、京都の停電もかなり地区限定だったからよかった。
うちの一角だけで、通りを挟んで向こうは電気が付いてるとか、ね。
これが全部だったら大混乱してたよ。
だけど、風は止んでも大雨で大きな通りが冠水しかけてるし、姉と車で走りながら危険を感じて道を変えたりしてた。
やっぱり人間、自然には勝てない。
なのに、のど元過ぎればなんとやら。
私も東日本大震災の頃の保存食とか食べちゃって補充せず。
これを機に考え直すわ。
だって、今回の台風25年ぶり?私たちの人生で、あと1〜2回来るよ(笑)

URL 2018-09-07 Fri 14:14:08

今年の関西は災難つづきですね。
自然災害の報道を見る度に暗澹たる気持ちになります。
チカ1羽だった頃にリュック型のキャリーを購入したりしましたが、
今は小雪もいます。いざ避難!となると自身の荷物もありますしね。
何年か前に団地で放火騒動があり、下からもくもくと登ってくる黒煙に
チカのケージを抱えてオロオロした経験があります。
自分も含め、食料(エサ)と水の確保、運ぶ手段のシュミレーションは必要ですね。

ふふ、25年ぶりの台風なら、、私はせいぜいあと1回かな(笑)

Non URL 2018-09-09 Sun 18:59:23

いちまるさん、怖い思いをされましたね。火災は難しい問題です。私も絶対におろおろすると思います。
実際、台風より火急の問題。小鳥たちをキャリーに移し替え、そして煙を吸わないように大きなビニール袋に入れて・・・それをやっている時間があるかどうか。
今回の事で、私も防災について考え直しています。

それにしても25年ぶりの台風、あと2回迎え撃とうと思ったら、私はかなりのご長寿(笑) 無い可能性大(笑)

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